私は、過去に2期ほど、県庁などにおける経審受審会場において、受託審査員1をやっておりました。その機縁で、会計の大事さに改めて気づかされたので、建設業経理士1級の受験を続けています2。
なぜそんな話で切り出すかというと、この見出しの対談を主催したのが、試験の主催団体でもあるからなのです。ふとしたきっかけで記事の存在を知ることができたので、シェアしたく思いました。
普段から触れていないと(関心の対象でないと)スルーしてしまいますよね😅。
偶然、既存知識で知っている基金の名が目に留まったので、記事↓を開くことができました。
第三次・担い手3法の施行に向けて ~新しい時代の『技術と経営』へ~
第三次にもわたる業界の潮流にアップデートするのが、「経営者とその領袖だけ」というわけにもいかないだろうので、少なくとも、このブログへと訪れてくれた方3にはシェアできたらと思い、リンクを貼っておきます。
ご一読いただけたら、架橋という意味合いで幸いです。
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