第三次・担い手3法施行に因む対談紹介

私は、過去に2期ほど、県庁などにおける経審受審会場において、受託審査員1をやっておりました。その機縁で、会計の大事さに改めて気づかされたので、建設業経理士1級の受験を続けています2

なぜそんな話で切り出すかというと、この見出しの対談を主催したのが、試験の主催団体でもあるからなのです。ふとしたきっかけで記事の存在を知ることができたので、シェアしたく思いました。

普段から触れていないと(関心の対象でないと)スルーしてしまいますよね😅。

偶然、既存知識で知っている基金の名が目に留まったので、記事↓を開くことができました。

第三次・担い手3法の施行に向けて ~新しい時代の『技術と経営』へ~

第三次にもわたる業界の潮流にアップデートするのが、「経営者とその領袖だけ」というわけにもいかないだろうので、少なくとも、このブログへと訪れてくれた方3にはシェアできたらと思い、リンクを貼っておきます。

ご一読いただけたら、架橋という意味合いで幸いです。

  1. 実質的に点数をつけるのは県庁のご担当の方々ですが、私たち行政書士は、持参された申請書類が形式的に適合しているか、揃っているかをチェックして受理印を押すところまでを担当しておりました。現在は電子化されており、例外として郵送ができる扱いになっています。 ↩︎
  2. よくある話かもしれませんが、2級は獲得できたものの、恥ずかしながら1級は取れていません。業務に必須(義務づけ)という資格ではないのですが、研鑽として続けています。 ↩︎
  3. 他士業の先生であれ、業界の経理の方であれ、「建設業許可」、「経審」や「建設業経理士」などのキーワード検索をすると発見してもらえるかもしれませんので。 ↩︎

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